運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1984-07-05 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

薬価基準の決め方でありますが、例えば抗生物質ペニシリン系の内服薬、これの一般名はアモキシシリンと言われていますが、藤沢明治協和万有等々であります。これらが五十年一月、二百五十ミリグラム二百六十八円にそろって出発をいたしました。五十六年の六月に、藤沢が百六十一円に下がっています。明治が百三十五円、協和が百六十一円、万有が九十円。

大津静夫

1980-11-25 第93回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

理事高杉迪忠君退席委員長着席〕 たとえば抗生物質でよく使われますペニシリン系のアンピシリンというのがあります。これで見てみますと、これは萬有のペントレックスカプセル、明治のビクシリンカプセルというのが昭和四十年の十一月に二百六円で収載をされた。現在、銘柄別収載でこれが萬有のが百八円、それから明治のが百七円、それから八十円まで三十七品目があるわけです。

沓脱タケ子

1977-05-12 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

そうしますと、五十年の場合、年間クロラムフェニコールというのは百九十トン、テトラサイクリンだけでも百八十トン、マクロライド系薬剤でも百七十五トン、ペニシリン系薬剤でも百四十五トン、セファロス系で六十トン、合わせて七百五十トンというのが一年間に抗生物質で使われるわけです。国民は約一億一千万、一人当たり七グラムですよ。

草川昭三

  • 1